格安飛行機にデメリットなんてあるの?!あるなら色々知っておきたい!

「格安飛行機は値段が安いだけでメリットはたっぷりあるじゃないか」と、思う方がほとんどですが、そこには、もちろんデメリットもついてくるものなのです。

では、格安飛行機というものは、どんなデメリットがあるのか、どんな点で大手航空会社よりも劣っているのかということを、ここで皆さんに学んでいただきたいと思います。

格安飛行機は予約変更やキャンセルがほとんどできないのがデメリット

大手航空会社よりも圧倒的に価格が安く航空券を購入できるのが格安飛行機を利用するメリットで、だからこそ多くの方が格安飛行機を利用したいと思うのです。そんな格安飛行機はメリットもあれば、もちろん、デメリットもあるわけです。

その中でも、1番のデメリットともいえることをここではご紹介したいと思います。それが、予約変更やキャンセルがほとんどできないということなのです。そもそも、値段を安く設定できるということには、それなりの条件があるからなのです。

値段が高ければ高いほど、そういった条件は緩くなって当然です。なぜならお金を払っているからです。しかし、最低限の料金しか払わない格安飛行機に関しては、前もってそういった料金を航空券の中に含めていませんから、見た目は安くても、何かあったときに足が出てしまうのです。

通常、予約変更ができる格安飛行機はないといえます。ただし、キャンセルに関しては、できるものもあります。しかし、それをする際には、キャンセル手数料が発生し、それが数百円程度になることもあれば、数千円かかることもあります。

それができないとなった場合には、改めて新しい航空券を買いなおさなければいけません。ですので、もともと買っていた格安航空券よりも高くなってしまうということは、当然あり得るわけです。そのため、結局、普通運賃で航空券を購入するよりも高くついてしまうので、格安飛行機を利用するのも、大きなデメリットがある場合があるということです。

ただし、変更やキャンセルをする予定がないという方は、基本的に、格安飛行機を利用するのはおすすめですし、多くの方が、そんなに予定変更などをする必要がないことがほとんどなので、大きなデメリットともなりえますが、そうなりえないことがほとんどともいえるデメリットです。

格安飛行機のデメリットはエクストラ費用が発生する?!

今まで格安飛行機を利用したことがない方であっても、なんとなく、そのデメリットの1つを聞いたことがあるのではないでしょうか。それは、格安飛行機のデメリットはエクストラ費用が発生するということなのです。

エクストラ費用とは一体何なのでしょうか。大手航空会社、JALやANAに乗る際を考えてください。あなた自身、荷物の重さや、持って行ってはいけないもののなど、あまり深く考えたことはないのではないでしょうか。

特に、国内線に関しては。国際線は、最近厳しくなってるので、特に、一時帰国をされて、自分が住む国へ戻る方などに関しては、息の荷物の量は大して気にしませんが、帰りの荷物の量は、1g単位で気にするものです。

そのくらい荷物の規定も厳しくなっているからなのですが、格安飛行機を利用する際、特に、LCCを利用する際に気をつけなければいけないのが荷物の重さです。既定の手荷物の量を超えたら預け荷物に入れなければいけません。

しかし、預け荷物に関しては、大体が1個目から有料になります。大手航空会社が格安飛行機として航空券を販売している場合に関しては、この点は、あまり気をつけなくてもよいですし、比較的条件も緩いです。

しかし、LCCともなると、預け荷物をするとなったらお金がかかり、これを事前申請することでその費用を抑えられますが、搭乗当日に預け荷物をすると決めたら、倍近く費用が掛かることがあります。

そして、座席を指定するのにもお金がかかったり、国際線であれば、機内食は通常、大手航空会社であれば不通に出てきますが、LCCなどは有料です。

とにかく、あらゆる方面でエクストラ費用がかかってくるのが格安飛行機のデメリットですが、通常の航空券にはこれが含まれた金額が表示されていると思えば、そんなにデメリットともなりえないといえるでしょう。

格安飛行機は地方発が多くて利用しづらいのがデメリット

大手航空会社と格安飛行機の違いともいえること、それが、格安飛行機というよりも、LCCは地方発着が多いということです。地方の方にとっては、すごく利用しやすくなってうれしいと思うかもしれません。

しかし、圧倒的に、飛行機の利用者というのは、メインの空港近辺に住んでいる方というよりも、そこへ行く交通アクセスが圧倒的に良いので、そこを利用しつつ、安く格安飛行機を利用したいと思うものなのです。

しかし、格安飛行機の中でも特にLCCは、地方空港発着となっているということが、メリットなのです。これは仕方のないことでもあります。なぜなら、地方から飛行機を飛ばした方が、空港のレンタル料が安いからです。

そのおかげで航空券の値段を下げられるという仕組みです。そんな格安飛行機ですが、日本発着の場合も地方から飛んでいる場合もあれば。海外発着の際にも、首都圏であっても、ちょっと都心から離れている空港を利用することがあります。

例えるなら、誰もが使いやすい羽田空港ではなく、成田空港を利用するということです。都心から遠いものの、利用者も少なかったり、まとまって乗客がやってこないので、比較的、税関なども混まないというのがメリットでもあります。

ただ、市内までの時間や交通費がかかってしまい、せっかくの旅行の貴重な現地滞在時間を移動でとられてしまうということがデメリットとなります。

もちろん、日本の地方空港へ移動する交通アクセスも限られてしまうので、お金も時間も無駄にかかってしまうというデメリットがあるので、格安飛行機は、航空券の値段だけ見れば安いです。しかし、プラスアルファを考えると、そうでないこともあるので、それを踏まえて購入しましょう。

格安飛行機は乗り心地が窮屈な所がデメリットな方も

大手航空会社でも格安飛行機を出しているというより、格安航空券を販売しているのは、皆さんもご存知でしょうし、昔からANAは格安航空券を旅行会社経由で販売しています。

ですので、格安飛行機というっても一概にどんなものかというのは、大手航空会社も含まれるので統一することができないのですが、一般的には乗り心地が窮屈な所がデメリットとなっていますよね。

特に、LCCと呼ばれる、近年1番注目を集めている航空会社の種類であり、どんどん世界中でこの種類が増えてきていて、世界のLCCが日本に就航しています。それを利用されたことがある方はたくさんいるはずです。

そして、こういったLCCに共通して言えることが、シートピッチが狭いということです。通常のエコノミークラスのシートであっても、大人の男性であれば、普通体型の方であってもちょっと窮屈だと感じますよね。

普通体型の大人の女性であっても、前の人がシートを倒して来たら深いですし、狭いと心から思います。格安飛行機となると、それ以上に不快さを覚えます。そもそも、前の人がシートを倒さなくても、シートピッチが狭いので、圧迫感を感じます。

これは、体が大きい方であればあるほどそう感じます。前の人がシートを倒そうものなら、シートを前に押してやろうかと思うほど、不快な思いをすることもあります。シート自体は、多くの格安飛行機を出す航空会社がレザーシートを採用しているので、ちょっとリッチな分に気を得られるのです。

しかし、乗り心地となると、やはり、格安飛行機は大手航空会社のエコノミークラスのシートよりも劣るといえます。特に、LCCを利用して旅に出るのが長距離になればなるほど居心地が悪いと感じてしまいます。
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